鯉のぼり

私が生まれ育った家は決して裕福とは言えない貧しい家庭で育ち、将来はお金持ちになりたいと常に思っており、子供の頃は食べるものには困りませんでしたが、欲しいものは沢山あり、せめてこどもの日に掲げる鯉のぼりは欲しいと思っていました。

近所の同年代を見ていると、家の隣の敷地などに鯉のぼりを立てているのを見て羨ましく思っていたことを覚えていますし、それがトラウマになっているのか、何かと鯉のぼりのグッズを見ると購入してしまう衝動が今現在でもあります。

間違えても、決してプロ野球の広島カープが好きだからということではありません。

小さい時から4月の中旬ぐらいになると、あちこちの家庭で吹流しと共に気持よさそうに鯉のぼりが泳いでいるのを見るのは気持ちが良いですし、心地良いものですよね。

ただ、一般的に登戸言うと、商店の安売りやセール、それからパチンコ店の店前など、計画などを前もって知らして、世間の反響を知るための役目として使われています。

実を言うと鯉のぼりの方が後から日本国内で使用されるようになり、日常で使用されている上りの方が歴史は古く、なかなか面白いルーツを持っているのです。

確かに目立つものも多く、人の脳裏には残りやすくなっており、種類も豊富で大きさも自由に決めることができますので、世界で1つしかない自分だけののぼりを作るというのも面白いですし楽しいと思いますので、試されてみては如何でしょうか。

それでも私は、小さい頃からの思い出ということもあって、のぼりイコール鯉のぼりというイメージが強く、貧しい家庭に育ったからかもしれませんが、強く残っています。