神社のぼり
のぼりは神社にもあるのですが、寧ろ無いとおかしいものでして、地方によって春祭り秋祭りがありますが、最も多いのは秋祭りの収穫祭に使用されるのぼりです。
私も小さい頃は、のぼりの立っている神社の秋祭に参加したこともあり、地元でのぼりの立っている神社で神輿を担いだ経験もあり、女が神輿を担ぐことを許されていませんでしたが、人が少ないので何故かよしとされていました。
のぼりの立っている秋祭りの神輿だけではなく、人がぬいぐるみをとることで家内安全や無病息災が叶えられるという祭りにも参加したことがあり、非常に人気のある祭りでして、地方からも多くの方が来るぐらいで、年末や年始も賑わっています。
確かなことではないのですが、今では神社ののぼりが全国的に少なくなっている様な気もしますし、そのような話も聞くのですが、特に都内では一昔前と比べて秋祭りが減少しているようですし、大きなのぼりを見る機会が減ったようにも感じています。
日本全国にあるのぼりの立つ秋祭りというものがなくなっていくことで、近所とのコミュニケーションが少なくなり、人生そのものが虚しさをまとっていきます。
それから、日本の伝統行事を知らない少年少女が出始め、日本文化というものが衰退していくようにも思えますし、寂しささえ感じてしまいますよね。